財務が見えれば意識が変わります 決算書が読めれば働き方が変わります
【ねらい】
工場や物流倉庫の現場で働く人にとって最も研修効果の高いコンテンツとしてご好評をいただいています
現場で働く人が上記の質問に答えらるのなら、仕事に対する取り組み方は格段に向上します
ぜひ春日部人財ラボが得意とする超速・超習セミナーを体感して下さい。
【対象】
財務の知識のない方、計算が苦手な方でも充分にご理解いただけます
【カリキュラム内容】
お気軽にお問合せ下さい
【受講者の声(アンケートより抜粋)】
K・Aさん 男性
数値面で会社を判断する目安が大変わかりやすかったと思います。「まとめ」の財務諸表から読み取れないものについての、数字のみではないという考え方が参考になりました。
匿名 男性
全体を通してわかりやすく思いました。損益分岐点の話は自身の仕事におきかえて考えることができ、分かりやすかったと思います。短時間で分かりやすく楽しくお話しいただきありがとうございます。
E・Jさん 男性
収益性分析の2社比較のポイントが分かりやすく面白かった
匿名 女性
貸借対照表の見方が良くわかりました。財務諸表の同業者比較が興味を惹き、もっと知りたいと思いました。
I・Yさん 女性
数字、計算が苦手なので不安でしたが、ザックリと話してくれたので、これならわかるかもと思いました。損益分岐点の計算がよくわかりました。
匿名 男性
損益分岐点分析と経営分析の2回に分けてもいいと思います。損益分岐点については分析だけでなく、そこからどうしたら売上、利益を上げられるか、経営分析についてはキャッシュフローが加えられるとベストです。
匿名 男性
数字を大きく括って考える点はなるほどと思いました
売上高に対して、会社に残るお金(当期純利益)の少なさに驚きました。
一人一人の仕事の取組み方を変えなければと思いました
T・O 男性
弊社の決算書を見て、製造費用を少しでも減らして売上総利益を増やしたいと思いました
そのためにも作業効率や品質改善を見直していこうと思っています
J・Tさん 男性
短時間でありましたが、要点が整理されていてわかりやすかった。
流動比率の一時的な数値だけでは判断できない、継続的観察が必要であるという点が参考になりました。
匿名 男性
倒産企業の見抜き方は目からウロコでした。今まで考えたことがなかったです。