笑って泣いて考えよう
落語から学べることがたくさんあります
【内容例】
「里帰り」から学ぶ
苦手な相手と上手く付き合うには
「芝浜」から学ぶ
目標達成に欠かせないマインドとは
「百年目」から学ぶ
一流の仕事の取り組み方
「徂徠豆腐」から学ぶ
損得勘定より大きなソロバンを弾いてみる
テーマにより下記の演目と差し替える場合があります
「竹の水仙」「文七元結」「三方一両損」「子別れ」「人情八百屋」
【ねらい】
落語の4つの小噺とワークを通して現代のビジネスに必要なマインドを体得していただきます
【期待効果】
・職場の人間関係が良好になり、組織が活性化します。
・目標達成に欠かせないメソッドとマインドが身につきます。
・質の高い仕事の取り組み方が分かります。
・広い視野を持って考えるようになります。
【受講者の声】 アンケートより抜粋
匿名 女性
落語からわかる事が意外と多く面白かったです。行動をおこすことで意識が変わり自分を変えられる、意識づけにはまず行動が大切だと思いました
匿名 女性
経営、商売の話はとかく難しくなりがちだと思うのですが、たとえ話をたくさん織り交ぜて全く知識のない私でもとても分りやすく、落語も最後まできくことができました。本当にありがとうございました
高橋様 男性
「行動」を変えれば「人生」が変わるということとswot分析の手法が参考になりました。とても素晴らしかったです
匿名 男性
「芝浜」が参考になりました。モチベーションと帰属意識の大切さ、夢を実現させるために何が必要かがわかりました
T・J様 女性
商売、経営の基本は人であり、義理、人情、恩返しが希薄になっている昨今、やはり基本に立ち返るべきではないかと考えていました。先生のお話で確信が持てました
匿名 男性
日頃、何となく過ごしていたことを認識させられました。仕事に対してポリシーというか大局観を持って臨もうかと思いました
K・M様 男性
徂徠豆腐の話が面白く、分りやすかったです